アップル社のMacで動いているOSは大きく分けて、現行のMacOS Xと旧型のMacOS 9系（漢字TALK 7系/MacOS 7.6/8系/9系）に大別され、全く別物のOSです。
　MacOS Xが入った現行機種を使う場合、MacOS９系のソフトを実行した時のみ”Classic”が起動しますがこれがMacOS 9です。また、中古で古いMacを入手すると、MacOS9系が入っているでしょう。
　というわけで、世の中から解説書などもどんどん失われてきているこのMacOS9系について、Win使いが戸惑いがちなWindowsとの相違点を用語別に解説いたします。

アップルのMacOS9サポート
当講座でも分からないものは上記も調べてみて下さい。

用語別解説：はMacOS XのClassic環境に共通する項目、はMacOS Xにも共通する項目 ア〜カ行 アイコン() アイコンパレード() アップルメニュー() アプリケーションの終了() アプリケーションメニュー() アンインストール() イジェクト() 印刷() インストール() ウィンドウ() エイリアス() 仮想メモリ() 機能拡張() ゴミ箱() コンテキストメニュー() コントロールパネル() コンフリクト() サ〜ハ行 システムフォルダ() ショートカットキー() 書類フォルダ() ダイアログ() タイプとクリエータ() ダブルクリック() ディスクキャッシュ() デスクトップ() デスクトップピクチャ() デスクトップフォルダ() [delete]キー() ファインダー() フォルダ() フォルダナビゲーション() フロッピー() ボリューム() マ〜ワ行 マウス() マウント() マルチタスク() メニューバー() メモリの設定() ラベル() RAMディスク() リソースフォーク() Win使いのためのMac Ｑ＆Ａ()

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